三国志の魅力について

中国の歴史である三国志は、現在でも人気の作品としていろいろなメディアで題材になっていますよね。
たいてい三国志というと、「演義」という、過去の人が脚色をして劉備が主人公で勧善懲悪な感じの作品が多いですね。
やはり日本の戦国時代でもそうですが、生死がはっきりしている時代の人間というのは魅力的に見えるものなんでしょう。

著者も三国志が題材の作品はたいてい見ています。ゲームでは何作品もやっているし、アニメとかマンガのものも好きですねえ。
人形劇の三国志なんてのもありましたねえ。この作品では、とにかく人形のレベルがすごいんです。

こないだはファミリー劇場というチャンネルで「三国志祭り」とかいうのがやっていて、昔あった三国志の3部作の映画を
連続放送していました。後半は劉備と曹操が死んで諸葛亮がメインになるんですが、やはり劉備と曹操が死んでしまうと
面白みが薄れてきました。クライマックスはやはり「赤壁の戦い」でしょうかね。

史実では「赤壁の戦い」というものの史料がほとんどないそうなんですが、演義の主人公である劉備が孫権との同盟という形
ですが曹操に勝った戦ということで、目だった話となるのでしょう。諸葛亮が祈祷によって東南の風を吹かせたというのは、
現実的には諸葛亮がその地域の気象に精通していて…とかじゃないでしょうかねえ。