大人ニキビをケアしよう

ニキビは一般的に思春期の症状と思われていますが、大人になってからニキビが出来るようになってしまい、困っている人は多いようです。大人ニキビの主な原因としてはターンオーバーの能力の低下と言うことが考えられます。10代、思春期の時に比べて、肌の再生能力が落ちているということです。ストレスによるホルモンバランスの変化も要因として挙げることが出来るでしょう。人間はストレスを継続的に感じ続けると男性ホルモンの分泌量が増えます。これは女性であっても同じです。その男性ホルモンは皮脂の分泌を多くする働きがあるので、毛穴が皮脂を排出しきれなくなり、詰まることで炎症を起こすというものです。

またストレスが溜まると胃腸の調子が悪くなる人も多いと思いますが。胃腸とニキビには関連があるようです。ストレスによって腸の働きが弱まり、老廃物を排出する機能が衰えてしまうと言うことが言われています。また、腸内にいる消化や排泄を助ける細菌は脳等の神経系に影響を与えているということもわかってきました。腸内細菌の少ない人ではストレスに対する耐性が低いことが実験によって解ってきたのです。以上のことから大人ニキビをケアする際にはストレスと腸に注意してみるとよいでしょう。